西条の中小企業が、
次の50年を生き残るAIの使い方。
愛媛東予のAI顧問。西条の中小企業──製造、農業、食品、卸売──の現場で、AIをどこに配属するかを一緒に決めます。月55,000円から。
西条の中小企業がAI導入で考えるべきこと
西条は「住みたい田舎ランキング」で全国1位を経験した街です。子育て支援が手厚く、若い世代の流入も続いている。人口は10万人。地方都市としては明らかに恵まれた条件を持っています。
産業面でも、西条は強い街です。非鉄金属・鉄鋼を中心とする四国最大級の工業地帯であり、農業も裸麦の生産量が全国1位、柿の主要産地でもあります。製造業、農業、食品、卸売──どの業種にも一定の事業者が揃っている、多面的な経済を持つ都市です。
ただし、別の数字もあります。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2045年に西条市の人口は約28%減少する見込みです。30年後にはおよそ7.8万人。中小企業の経営者にとって、これからの30年は「採用しやすい街であり続けること」と「1人当たりの生産性を上げ続けること」の両方が問われる期間です。
採用力を維持するための投資は、街全体が動かしている。一方で、1人当たり生産性を上げるための投資は、各社が自分で判断するしかありません。AIはここに使えます。事務処理、見積もり、データ入力、検品の前処理、SNS発信、報告書作成──毎日同じ手順を繰り返している業務から、AIに置き換えていく。これが、次の50年を生き残る会社の地味な現実です。AI研修で社内に展開し、AI顧問が日々の判断を伴走する。AI導入はそういう連続した取り組みです。
KofCは東予地区専門のAI顧問です。西条市内の事業者様への導入支援実績もあります。AIをどこに配属するかは、業務を一緒に見てから決めます。月1回、西条市内の現場に通います。
西条の業種別 AIをどこに配属するか
西条の中小企業の現場には、業種を問わずAIで置き換えられる業務があります。ここでは主要な5業種について、AIをどこに配属できるかの具体例を挙げます。
製造業
非鉄金属・鉄鋼・機械の現場には、製造指示書、見積もり、品質チェック、技能継承といった事務系の業務が大量にあります。これらは経営者やベテラン社員に集中しがちで、現場の生産性を圧迫する典型です。
AIを配属する場所としては、製造指示書の作成、発送前の納品チェック、見積もり書作成、ベテランのノウハウ言語化(RAG)が挙げられます。ある精密板金の事例では、製造指示書の作成が1回240分から60分に短縮されました。月20回で計算すると、月60時間、年720時間、時給2,000円換算で年144万円相当の削減です。
農業
西条は裸麦の生産量が全国1位、柿の主要産地でもあります。農業の現場には、出荷予測、SNS発信、補助金書類、生産記録、商品企画といった事務系業務が意外と多く存在します。
AIを配属する場所としては、SNS投稿の下書き自動生成、出荷予測のデータ分析、補助金申請書類のドラフト作成、新商品企画のアイデア出しが挙げられます。一般的な定型事務は2時間が5分(98%削減)に圧縮できる事例があります。
食品メーカー
食品メーカーの現場には、HACCP関連書類、配合・レシピ管理、商品企画、SNS発信、見積もり対応といった事務系業務があります。
AIを配属する場所としては、HACCP書類の自動ドラフト化、配合相談の壁打ち、Instagram投稿の自動生成、見積もりの半自動化が挙げられます。SNS投稿は過去の投稿パターンをAIが学習して下書きを作るので、現場が新商品開発に集中できる時間が生まれます。
卸売業
受発注、請求書作成、配達ルート、在庫管理、営業報告──卸売業の現場は事務系業務の比率が高い業種です。
AIを配属する場所としては、請求書作成、配達コース設計、AI OCRによる入力削減、営業報告の自動化が挙げられます。ある新聞販売店の事例では、請求書作成が月6時間から大幅に短縮されました。AI OCRによる入力削減は、年3,000枚を処理して入力工数90%削減の実績があります。
サービス業
予約管理、顧客カルテ、シフト作成、クレーム対応、SNS発信、見積もり、報告書──業態は広いものの、サービス業の業務は事務系の比率がとても高い領域です。
AIを配属する場所としては、顧客対応の一次受付、見積もりドラフト、予約管理、シフト最適化、レポート作成が挙げられます。ある看板製作業の事例では、見積もり書作成が30分から5〜10分(月15時間削減、年36万円相当)に圧縮されています。フィードバックレポート作成も30分から5分(83%削減)の事例があり、サービス業の事務系はAIで置き換えやすい王道領域です。
西条の中小企業向け KofCのサービス
西条の中小企業向けに、KofCは3つのサービスでAI活用を支援しています。
AI顧問契約:月1回の訪問とLINEでの随時相談で、AIをどこに配属するかを一緒に決め、定着まで伴走する継続サービスです。月55,000円から。
AI研修:従業員のAIリテラシーを段階的に高める研修です。助成金活用が前提の方向けに、人材開発支援助成金(75%補助)対応の標準パッケージ研修をご用意しています。業種・業務に合わせた個別研修にも対応します(個別研修は助成金対象外)。
業務自動化:現場の日報・在庫・写真・データを音声・OCR・QRコードで取り込み、AIで自動集計するシステム実装です。事務処理に追われる時間を、現場と経営判断に取り戻します。
サービスごとの料金体系・契約期間・支払い方法は、KofCのトップページに詳細をまとめています。
→ KofCの料金とサービス詳細を見る※AI研修は、人材開発支援助成金を活用できる場合があります。支給は条件により異なり、保証するものではありません。
西条市の中小企業からよくいただく質問
西条市でも対面で来てもらえますか?
はい、月1回訪問の対面サービスを基本としています。西条市内も含めて、東予地区は新居浜の事務所から1時間以内で訪問できる範囲です。AI顧問契約をご利用の方には、毎月の現場訪問とLINEでの随時相談という形で伴走します。
西条市の中小企業向けに、業種特化のAI研修は可能ですか?
可能です。製造業、農業、食品メーカー、卸売業、サービス業など、貴社の業種・業務内容に合わせて研修内容を設計します。なお、個別設計の研修は人材開発支援助成金の対象外となります。助成金活用をご希望の場合は、標準パッケージ研修をご利用ください。料金は内容に応じてご相談ください。
西条AIセミナーは無料ですか?参加条件はありますか?
参加費は無料です。定員20名の先着順で、西条市・東予地区の中小企業の経営者・経営幹部の方を対象としています。同業他社と席が隣り合う可能性があるため、競合社の同時参加は事前にご相談ください。
月55,000円から、というのは契約期間の縛りがありますか?
初月解約OKです。契約期間の縛りはありません。1ヶ月試して「効果が見えない」と判断された場合、その時点で解約できます。AI顧問は「卒業できる顧問」を目標としています。御社の中にAI活用が根づいたら、契約を続ける理由は薄くなります。
AIを導入したことがない会社でも相談できますか?
むしろ「AIを使ったことがない」状態からのご相談が多いです。LINEと同じような画面でやり取りするだけです。初回30分の無料相談で、現在の業務を整理し、AIをどこに配属できるかをご一緒に見ていきます。売り込みはしません。
お問い合わせ/6/22 西条AIセミナーのご案内
初回30分無料相談
セミナーまで待たずに個別に話を聞きたい方、すぐにAI活用を始めたい方は、初回30分の無料相談をご利用ください。LINE・電話・メールのいずれでもご連絡いただけます。
事務所所在地:愛媛県新居浜市(東予地区専門、西条市にも訪問対応)